ごあいさつ
ひと昔前までは印刷といえば活版印刷が主流でしたが、現在では時代の流れとともにオフセット印刷に変わっています。
これは印刷技術の画期的な進歩でした。これと同様に製版工程も変わってきています。従来では写植機を使って版下を作成し、それを撮影したフィルムを版に焼き付けていました。しかし、コンピュータ技術の進歩によりパソコンから直接フィルムを起こせるようになりました。さらに近年ではCTP技術によってフィルムから焼かなくても、データをそのまま版に焼き付けることが出来るようになりました。
これはフィルム出力工程を省くことによって、コストダウンと作業時間の短縮につながります。この技術をもって納期の短縮とサービスの向上に努めていきたいと思います。
営業理念
当社は昭和25年の創業以来 『お客様第一主義』 をモットーに、お客様のニーズに合った企画・提案ができる営業力と、常にお客様にご満足いただける高度な技術力をもって、お客様とともに歩んでいきたいと思います。
会社概要
社名 | 松影堂印刷株式会社(ショウエイドウインサツ) |
代表者 | 平川 猛展(ヒラカワ タケノブ) |
資本金 | 1,000万円 |
創業 | 昭和25年1月1日(個人) |
沿革 | 昭和57年10月1日 松影堂印刷株式会社を設立 昭和60年5月1日 本社工場を移転(福岡市博多区吉塚5丁目9-6) 平成3年12月6日 新社屋完成(福岡市博多区吉塚5丁目13-40) 現在に至る |
主要取引先(順不同・敬称略)
福岡県庁 福岡県警察 福岡市役所 国税局 UR(旧住宅公団) (株)渡辺藤吉本店 など